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遂に逆襲4

ファク品とオフィサー品とT2モジュールで固めたLegion。
コイツは自慢の逸品だ。特にクローキングデバイスは普通なら1.7bill以上するオフィサー品。

機体と合わせて総額2.8bill相当のLegion。

俺はこいつで、何体もの敵を屠ってきた。
今日はヤツがJITAの近くにTenguでいるってから、JITAにあったコイツを使ってWormHoleでのんびりスリーパーを相手にしているヤツを見つけてやろう。いつもはHeliosに乗っているが、たまには気分を変えるのも悪くはないだろう。なんてったって、寂しがってるセニョールを放っておくのは悪いし、たまには乗ってやらないとな。

いつもとは違ってタレットは一切積まず、ニュートを積んでのんきなNOOBの電池をあっという間に消し飛ばすFitting。そして最後はヤツのTenguが火を噴く寸法ってわけだ。

そう、俺達のT3フリートに穴はない。

--

初のKILLがノーダメージのPOD KILLだからなんだか物足りないクシャナさん。

なんかないかなーと思ってたらHigh穴でクローク待機中のSさんから連絡。
「侵入者感知。Legion。情報抜けず、クロークWarpで方向も不明。」

キターっ。獲物獲物と喜ぶクシャナさんですが、周りの方はちょっぴり緊張気味。
情報抜けなくて相手の技量がわからない、かつ慎重な行動に玄人臭さを感じつ面々。

その後Legionの行方は必死のd-scanにもかかわらず15分以上行方不明。
Actがいるのがばれているのか、一向に姿を表さないLegionに対して、監視状態を通常レベルに戻してそろそろ寝ますかというそのとき、シスタープローブをFさん感知。さすが!
しかしながら、また目標を失うこと5分。
Legionの不可解な行動に一同困惑しているさなか、冷静なMさんは
「私なら、High穴前に味方を集結させて、Legionを囮に喰いついたところを一気にHigh穴へ突入、殲滅しますね。」
すかさず、Mさんの意図を理解したFさんは
「じゃあ、お望みどおりLegionを探してるふりしてHigh穴100kmにDrake浮かべよう」と。
なんて、連携!クシャナ感激!

と、さらに10分。なーんにもなし。
やっぱり諦めますかムードの中突如Sさんから連絡。
「High穴感知、侵入者あり、・・・Tengu!」

軍師Mさんの予想は命中。と同時にFさんから連絡。
「Legionキタ!Tenguもこっちに向かってる!」

そして、戦闘、Drake VS Tengu、Legion さすがに分が悪い。。。
シールドが落ちかけたとき、Legion、Tenguは何故か引いていった。
Fさん曰く
「こっち落ちそうなのになんで引いてったんだ?」

---

ヤツはDrakeの硬さにビビッちまった。
あと少しというところで敵の増援を気にしやがった。気持ちは分かるが、俺があれだけ探索してActは2人程度だったってのは教えたつもりだったんだが。

まぁいい、そういう慎重な考えってやつが幾度と無く俺たちを救ってきた。
「穴にスティックして待機だ、フレデリック。」
おいおい、何硬くなってんだよ。たった1匹のDrake相手に。ヤツがフレデリックと呼ぶとき、それはいつもヤバイってときだ。そいうや、こないだ俺のHeliosが落ちる前もフレデリックって呼んでたな。
「おい、そんなにこの穴はやばそうか?俺が報告した通り、いやがったとしてもあと、1匹だぜ。そいつに何ができるってんだベイベー。俺達はT3船に乗ってるんだぜ。」

ヤツは無言でそれに答えた。さすがの俺も前回の記憶が蘇り背中に嫌なものを感じるじゃねぇか。
そうこうしてるうちにやっと穴にスティックして、おい、これからどうするんだってメッセージを送ろうとした瞬間、俺達の前にBroadswordが音もなく現れた。

--

「Tさん、なんでこっちきてるんですか!」
M氏の緊張と焦燥のまざった声が無線から流れだしました。
それは突如として起きた不幸な出来事だったんです。
うちの社員のTさんが初めてのPvPに緊張のあまり、穴に向かってアプローチするところを誤ってワープしてしまったんです。
ワープした先は、LegionとDrakeがBroadswordと戦っている真っ最中。
Tさんの船は相手と同じTengu。すかさず相手は火力の弱いBroadswordからターゲットをTenguへ向けました。あっという間に電池がなくなりアクティブシールドフィットだったTさんのTenguはアーマーへダメージが入り、穴の外に逃げ出すこともならぬまま宇宙の藻屑と消えたのでした。

この間、FさんはDrakeからTyphoonへ乗り換え中。このままバラバラ飛び込んでもTengu、Legionの前に各個撃破されるだけ。このままじゃ帰さない。ジリジリと時間が過ぎていきます。
そして、Fさんの乗り換えが完了し、突撃組3人が同時にワープドライブアクティブ!

---

ほらみろ、Actは1匹だけだったじゃねぇか。
Tengu1匹でなにができるだってよ。ニュートをかけたせいか、敵機のTenguのシールドはみるみるうちに削れていく。このあとBroadswordを片付けて今日はヤツと祝杯でもあげるかな。そうだ、ヤツはアルコールが飲めないから、JITAで1年じゃ飲みきれないくらいのコーラでも買ってやるか。

・・・

おれのみ間違いか?!
敵の増援が、1機、2機、・・・3機・・・
ターゲットをTyphoonへ。電池を消す。ひたすら消す。いや、消え去ることを祈る。

オイ、いけるか、いや、無理だ。

俺は逃げる。

全速で穴に向かう。

Typhoonの攻撃が痛い。

このままじゃやられる。

間に合え。

間に合った。

Jump起動。

・・・

おい、起動しろ、なんで起動しないんだ。

まさか、さっきニュートしたからか。

あぁ、終わりか。

いや、まだ終わらせない、ヤツはまだ戦っている。少しでも俺に、Legionに・・・

・・・

気づいたらどこかで見たことのある風景が広がっていた。
ヤツと知り合った場所。カプセルパイロットになって初めて船の乗り方を覚えたところ。

そうか、殺られちまったのか。記憶が切れ切れに蘇る。

「gf・・・」

そう、最後の記憶はローカルメッセージに入ってきた"gf"。
そしてそれは俺の記憶が正しいとするならば、戦闘に参加していた奴等からのメッセージではなかった。

俺はそれ以来、ワームホールではLegionに乗らない。


---


事実に脚色を加えてます。
初めてのまともな戦闘だったんで、思い出に残せればなと思って小説風に仕上げました。

いや〜まじ、2.8billの相手落とす戦闘に参加できるなんてホント嬉しいね。



うちのTenguに合掌。

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