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充電!

こんにちは、Kushanarです。

新体制発足にあたり

,海梁寮が機能するかどうかの検証

休養&充電

を兼ねて、しばらくお休みをいただきました!

EVEってIn Gameの時間もそうなんですが
それ以外でも「考える」という行為によって
結構時間をとられてるんですよね。


ちょっとそれをやめて
ニタニタしながら眺めようと思います。


あしかけ4年の集大成であるONI Industry。
いろんな方の協力で運営されてきました。

誰がリーダーになってももう揺るぎはしないでしょう。



あ、一つ仕事を忘れていました。


Webサイトのリニューアル・・・・


今の公式のサイトのデザインが
最近の感じではなくなってきているので。



↓新しいデザイン(EVE24邦訳ページ)



なんか似てるように見えますがTOPの見た目は
そこそこ変わるしなんといっても動画が見やすくなります。




IN Gameしないけれど

Game外でやることが多い!

なんつーゲームや。




というわけで、
皆様これからもONI Industryをよろしくお願いします!

新体制

こんな感じ。


Director(COO) : Aqua

General : Rollstone

Officer : stepkun, tsukasa, Minerva, agurina, KITE, rivo


あと細々した軍事系チームと経済系チームがあって
それぞれチームを引っ張るリーダー的な方がいらして
重複はもちろんOKで普段は好きなことをやってます。

あと、Staffというロールを設けて管理体制を強化しました。

他にも人事担当、海外交渉担当、IT担当がそれぞれいて、
私がいなくなったら、AquaさんがCEOに昇格して
新任Director決めてもらってONI社は回りますネ。

メリさんが帰ってきたら敏腕COOとしてAquaさんの
ブレーンになること間違いなしなんですけどねぇ。

一応こんな体制でやってますけども
誰が偉いとか普段そういうのはあまりありません。
平時ならばチーム制のほうが機能してまして
今はLowSecのFrig FleetのPvPが盛り上がっているようです。


ちなみに貧乏会社でして、MasterWalletには3.5Bくらいしか入ってません。
運営に必要なお金は結構少ないもんで、できるだけ個人還元するという方針でやってます。
それでも3.5Bとか余るんで、余ったお金は100Kill/月した人とか、Solo Kill多かった人とか、管理業務してくれる方のお給料とかに使ってます。

会社が船の補填するとか、イベント以外はないです(笑)

それを見かねてAkahukuさんがハウラーミネラルを使ってCLクラスなら無償提供するようなビジネスモデルをやろうとしてくれてます。落ちて保険入れば会社もウハウハ。適当にハウラーミネラルでビジネスやってもらって儲かったらAkahukuさんとかやった人達で分配してもらう感じです。

ONI社のビジネス部門はEconomy, Trade&Industry(通称ETI)といって、ONI社がもってるリソースを使ってうまくビジネスをやって儲けてもらえればよいという考え方で運営していて、会社が要求する部分はその環境整備に必要な最低限のお金だけで、あとの儲けはやった人がもらいなはれ、という感じです。会社にお金をどうしても入れたいなら勝手に寄付しなはれ、という感じ。
そうじゃないと、管理工数ばっかり増えてめんどくさいだけですし
儲けたお金はやった人がもらうのは当然なわけですし
なによりお金やモノのトラブルがないのが一番いいです。




EVEの会社の体制とかなかなかお目にかかれないと思うので参考にしていただければ幸いです。



ただ、体制なんかいくらでもマネできるでしょうけど、
雰囲気というか、文化というか、そういうものはどこもマネできないもんだと思います。
どの会社にもそれぞれ独特の雰囲気があると思いますけど、


人と文化、それこそがONI社の財産なんですね。




アホウが一人と裏話



ONI Industryの公式サイトのほうでアホウが一人沸いているのでご紹介。


Roll君が書いた「ソラリス戦役」のコメントです。
 

そんな理由は海外コープがしょっちゅう言ってますよ。昔から。 そんなことより御社内で内紛が起きているらしいですが、詳しくブログアップしてくださいw


巷の噂にのせられて見事に踊らされて凸ってきたアホウ君がいらっしゃいました。

はてさて「ONI社で内紛?」初耳という方もいらっしゃるでしょう。
実は私も初耳です。なので昨日ステップさんに聞いてみました。


私「ステップさん、ONI社で内紛あるらしいんですが御存知ですか」

ステップさん「どちらに味方しましょうか」


なんという、Coolなジョークでしょうか。


せっかくなので巷の噂を利用して、内紛を捏造し in Game内でのってきた人を一網打尽にする企画を考えましたが、「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」といえども、さすがに踊る人は出てこないでしょうし、そこに労力を使うモチベーションもありません。


この内紛の噂のもとはいろいろな情報が絡み合って想像力豊かな人が生み出したようですが、どうも、COOのメリさんリアル都合により退官、Roll君がバカンスで1ヶ月不在、8月25日のONI社人員整理が原因のようです。人員整理は数ヶ月間、GameにInしない方にご退職願ったんですが、ソラリス戦役冷めやらぬタイミングで実施したのが間違いだったようです。お騒がせしまして大変申し訳ございません。

また、社内のメールも深夜のJPChで漏洩してまして、あーこないだ整理した人の中にこういうことをする人がいたんだなぁと感銘を受けました。ソラリス戦役終了後に、良い宣伝をしていただきまして、この場を借りて一同御礼申し上げます。


最後に小話を。

ソラリス内に「Fなんちゃら」という会社のPOSがあり、作戦実施中、当該コープの人が接触してきたそうでして、こちらからは、Neko社への非協力及びグリッド内に現れない限り攻撃はしない、と伝えたんです。すると先方は「それは信頼できるのか」と。うーん。
こちらがDN2隻、CV1隻を投入している状況で信頼できるかどうかなんて関係なくて、こちらの軍事力に対する手持ちのカードがない以上愚問でしかありません。





私(このブログ)からこういった巷の噂や阿呆君についての言及は今後一切、二度としません。





また公式サイトのスタンスについてもお伝えしておきます。

公式サイトはIn Gameの延長線上と考えています。
In Game内で名無しの発言ができないのと同じです。2chではありません。

よって基本的に名無しの投稿は今後一切公開しません。
もし、コメントしたい場合は、In Gameのキャラクター名、もしくは、我々がどなたが書いたのかわかるような名前を明記してください。







fleet戦

いい勝負。ISK的には勝ち。


やっすい船で練習どんどんするといいですね。
最近の出来事のチラ裏話

Nachoさん戦 動画。(ニコニコもありますのでそちらは探してください)

↓私作った。



↓Aqua氏製作。



▲愁薀螢浩鑢

書けば書くほど愚痴っぽく、ソロで会社を運営している方やこれから会社を立ち上げようって方たちに苦言を呈することになるため、また良い文章が書けるようになるまで本件についての言及はしないでおこうと思います。

この戦役が生んだ余波、JP企業やJPAllianceのあり方等、語り尽くせぬ思いがありますが今私が考えていることはJP勢力の2極化です。

どことどこがーという話は置いておいて、2つの勢力がお互いを牽制しあいその結果、EVEのJPコミュニティを活性化していければ良いと思っています。
同じ言語だからひとつにまとまるべきであるなどという幻想ではなく同じ言語同士だからこそ相争う。
互いの手の内がわかるから愛憎が生まれドラマが生まれる。
そのドラマが話題になり、無限の可能性を秘めた新卒カプセルパイロットたちがその抗争に参加していく。
気骨あるものは第3の勢力を創りあげようと努力することでしょう。
外野によるEVE JPコミュニティのジャーナリズム文化も育成されていくでしょう。
海外勢力の力を頼ったが故その海外製力に食い物にされることもあるでしょう。
(まるで幕末、列強の植民地政策に似てますね)

そういう構図って面白いと思いませんか。
EVE Universeの大きな奔流の中で小さくはあるけれどわかりやすくて面白い流れを生み出したいですね。

祝1,000Kill


私じゃなくて。 7月、1ヶ月のKill数がONI Industry全体で1,000Kill超えたというお話です。 
http://killboard.oniindustry.com/?a=home&view=kills&y=2013&m=07


Fountainの戦争も大きな影響を与えてますがCTAだけですと個人のKILL数は上昇しますがCorp全体で考えたときは、同じ船を撃っていることになりますのであんまり上がりません。 KITEさんとRivoさんがひたすらLowでSolo PvPしてまして、それぞれ月間100Kill超えているのが2つ目の大きな要因といえるでしょう。月間100Kill超えは5名。月間200Kill超えが2名。CTAにしてもSoloにしても、きちんと参加する、ひたすらやり続けるといったいずれもご本人の継続性が求められ、いずれにせよ、素晴らしいことだと思います。 



KITEさんもRivoさんもアカ歴がまだ4、5ヶ月程度。このペースだと1,000Kill超えあっという間ですね。


Kill数は数字ではっきりわかりやすいですが、少ない戦闘の中にも「これは!」と思う戦闘がきっとあるはずでして、ONI Industryのメンバーはもとより、本ブログを読んでいらっしゃるJPプレイヤーの皆様に置かれましても、数字が少ないからといって全く気にすることはございません。ご本人が楽しめればそれで良いのです。

1Killの重みなんてものは人それぞれですから初めてKillを獲ったのがLowのCyno Shipであろうともそれは立派なKillでございますので、ご自身によくやった!といってあげれば良いでしょうよ。






Combat Div(戦闘部)の新しい試み

 
S2Nが大変なことになってますね。
アグリナさんが24記事を翻訳してくれているので御覧ください
N3の基幹アライアンスですので今後の動向が心配です。

が、それはさておき、


CTAやらOPやらN3の皆さん(特にNC.)が本気を出しすぎていてFleetが250名を軽く超えてしまい正規FitじゃないとFleetに入れない始末でONI Indsutryの一員となっていただいた新メンバーにとっては厳しいスキル条件のせいで参加できなかったりしています。また、長く厳しい戦いになりそうなので一気呵成にというよりもEVEらしく持続的にモチベーション維持していく必要もありましょう。

そんな中で我が社のCombat Division Manager(戦闘部 部長)で FC、また、Nexus Fleetの Line FC(Capitalサイズ未満のFC)でもあるRollstone氏からSolo Kill推奨キャンペーンが発令されました。場所を問わずSolo Killを獲るごとに1M ISKを進呈というもの(1M ISKしか出せないのは私の不徳の致すところでございます)。この施策は上記2点の課題を解決するよいソリューションで、スキルの揃ってない方はLow等でFrigによるSoloを楽しむ、戦争に飽きたらSoloやって気分転換、を促進させることができると考えております。


もちろん、CoalitionやAllianceが発令するCTAやOPは、長時間待たされた挙句、Titanを磨いた(※1)だけで解散するCTAもあれば、一発も撃つことなくTestのみなさんがストラクチャーを撃つのをただひたすら暖かく見守るだけのOP(CTAほどの強制力はない)というのもございますけれども、それはひとえに平時は十分すぎるほどの金策ができるSOVを提供してくれてるアライアンスのためであり、参加することは名誉と実利とが伴う大変重要なことと認識しています。そう書くとまるで前時代的な封建社会なイメージを持たれるかもしれませんが、面倒な統治を業務委託してその手数料に毎月100M(※2)払ってると考えることもでき、いざという時はその軍事力、資金力、時間を提供するのは理にかなったビジネスとも捉えることができるでしょう。(最終的には楽しいか楽しくないかで決めてますが)


とはいえ前述したとおり戦争に対するモチベーション低下が最も恐ろしい敵ですから、何事もバランスが大事であるということです。


昨日普段はあんまり話題に上らないのですがBattleclinicの順位が話題になりましたので
ONI Industryのメンバーの300Kill以上達成の順位をまとめてみました。

 
お名前所属部署キル数Battleclinic順位
Akahuku(戦闘部)1,7431,696
Kushanar(副社長→社長)81113,397
Rollstone(戦闘部課長→戦闘部部長)72330,627
tsukasa(警備部→警備部育成課課長)70354,649
Minerva(戦闘部)51462,310
Hakata(警備部→監査役)44472,496
Stepkun(戦闘部→戦闘部課長)39648,311
Shirapow(生産部→経営企画室人事)37370,462
fercegod(警備部)31170,503
PhysisKITE(戦闘部)16234,935

カイトさんは300Kill以上ではありませんが、EVEを始めてたった4ヶ月で6月100キル達成した注目のルーキー。スキルポイントがまだ少なくCTAにも参加できないためほとんどLowSecでの戦闘によるKillで1戦闘1戦闘を積み重ねた結果という快挙。しかもカイトさんのおかげでONI社のBCランクが2200位台となり、過去最高記録を更新。



その昔、JPコミュニティ内で名声を欲しいままにした海賊Corp Mugen Industry社や、長年Null Secで活動し遂に今ではEVE内最大級のアライアンスに所属しているJP屈指のPvP Corp、Right to Rule社の数字にはまだまだ遠く及びませんが、これからが楽しみなルーキーがこの表にいつか名を連ねONI Industryを盛り上げてくれるようになるでしょう。


次回の話題はONI Industryに所属しているメンバーの出身企業まとめとかしてみようかと。(たぶん、みんな円満退社だから問題ないはず・・・)


(※1)Titanの前で佇んでひたすら待つことをうちでは磨くと言ってます。

(※2)今は2つのオフィスを借りているので200M
ゴクーフリート

 
戦争のおかげで毎日いろんなFleetが立っているのですが
そのなかでも際立っているのが”GOKU Fleet”。
CTAやOP時に必ず立つFleetです。


”ゴクー”フリート・・・


”ゴクー”とはあの孫悟空のゴクーなのか。
だとすると、西遊記のほうなのか、
我々日本人が知らない人はいないであろうドラゴンボールなのか。




はたして、その由来をStepさんがN3のOPチャネルで聞いてくれました。


Stepさん「GOKU の由来はなんですか?」

N3の誰かA「ドラゴンボールZ」

N3の誰かB「ドラゴンボールは昔話の西遊記をモチーフにしているのか」

Stepさん「そうです」




Zを付けるあたりが本格的ですね。
ゴクーが倒すボスキャラにGoon的な名前ないと思いますが。

なぜドラゴンボールZなのかまではわかりませんでした。





Wormhole襲撃によせて

引越しして職場から家までの通勤距離が長くなり、また朝型の生活リズムとなったためほとんどEVEをプレイできていないKushanarです。自身がこのような状況におかれて改めて今まで言われてきたEVEの課題に直面しております。毎日多くて1〜2時間しかプレイできない状況ではHighでミッション、堀など自分自身がコントロールできる環境でプレイしたくなる気持ちは十二分に察せられます。

さて、既に過去のこととして取り扱われているONI Industryによる日本人Wormhole襲撃の件。私は上記の事情でほとんど関与することができず、悔しい思いをさせていただきましたが私の視点で本件がどのように感じられたか記録に残しておこうと思います。

以下、メンバーから聞いた話。

接触日
・弊社のWormholeに先方が穴あける
・先方から撃たないでねといわれる
・NBSIを標榜しているため丁重にお断り
・先方Wormholeにスカウトを入れた直後、先方からボマーによる攻撃
・翌日のための襲撃計画をたてる

襲撃1日目
・DTまたいでM-POS建て
・物資を運び込む
・交戦&POS攻撃
・武装半分無力化

襲撃2日目
・弊社のもう一つのWormholeから先方のWormholeへとつながる
・POS攻撃
・5時まで攻撃&リーンフォース
襲撃3日目
・交戦&POS周りでバブル配置
・Roll氏(FC、本作戦の全責任者)が停戦交渉指示
・直接TS(VC)で話して交渉
・ONI社内ではブーブー
・実は手前システムに100名規模の援軍がいた(わかっていなかった)

収益
・2.4Bil + Orca(600M)
※経費は計上しておりません


1. ONI Industryの人材の豊富さ
私が何かをしなくとも、自由に企画をたてそれを実行できるメンバーが揃っており、スマボ襲撃の件含め組織として恵まれていることを改めて実感いたしました。しかし、今回私がいなかったことで現場指揮と全責任、この両方をを引き受けなければならかなかったRoll氏に辛い思いをさせてしまいました。

2. 連合軍運営の難しさ
以前ONI社もWormhole救援に行った事があります。その際も他社含め70名ほどの規模の援軍となりましたが、当時はまだNullSecに進出しておらず大規模PvPを体験していなかったのもあり効果的な部隊牽引ができず散々たる結果に終わっております。このときから連合軍運営の難しさを悟り、それ以来Wormhole救援要請があっても行かないようにしています。

よくある救援依頼としては

・自前のWormholeに敵性勢力がPOSを立てたので助けてほしい
・敵性勢力の情報

となり、実はこれだけでは行きたくないんです。
私が行ってもいいかなと思うのは

・作戦における全責任者(意思決定者)の所在が明確
・指揮系統、役割を明確にしている(するつもり)
・作戦開始前の事前に打ち合わせする(するつもり)
・他に声をかけているところ

です。本来依頼というのはお願いですから相手を説得できねばなりません。相手を説得するには「勝つんだ」という意思をきちんと持つことが重要です。特にHighの経験しかない方々はご自身の隠された力量に気づいてない場合が多いので余計です。重い腰を上げてもらったなら、なおさら注意しなければならないのは、相手の時間を自分たちのために使ってもらっているということ。なんの利害関係もない人たちに来てもらってるんですから、作戦行動以外ではよほど気を使うべきでしょう。

理想としては現場指揮者、つまりFCは敵性排除という目的を担い、全責任者(この場合はWormhole所有者)が作戦全体を戦略的に俯瞰する役割の人間が必要でしょう。また、Wormhole所有者がこういった事態に不慣れな場合は、連合の中でこういった事態における経験値の高い企業の代表に”参謀”的な役割を担ってもらうことを打ち合わせのときに明確にしておけば、無用な混乱はさけられるでしょう。あと、もちろん艦種やFitも。そうして、言い方は悪いですが各種雑音をシャットアウトします。

作戦全責任者が撤退、交渉、戦闘継続等の判断を行いこれを速やかに通達。その際の判断材料となるものを参謀が提供。FCは敵性排除のみに注力すること(経験未経験問わず任命の責任は全責任者にあるので気にしない)。これは軍事の素人の私でも理解できることですから、本ブログの読者の皆様にとっては自明の理でございましょう。

また、共通の情報伝達網の整備も必要です。VCを使ってない人もいるでしょうからVCとテキストチャットをつなげるために工夫するとかそういったことも大事になってきます。

援軍の方々は普段あまりない事態にお祭り的なノリで行ってる方が多いとは存じますが、状況によっては企業のメンツよりもご自身の会社のメンバーの都合を優先させてあげたほうがよい気がします。リスク説明を十二分に行い最強の敵は「待ち時間」ということを理解してもらいましょう。


とはいえ、火急の事態ともなればオロオロするのが人間であり私もその中の一人に間違いはないでしょう。


転じて、もし仮にこれがWormholeではなくてSOV戦だったら?と想像してみてください。わくわくしませんか?自分たちで戦略を考え、外交し、戦術を駆使して戦い、勝利を得る。自分たちに都合の良い時間で計画性をもって作戦を実施できるなら、きっと敷居も低くなることでしょう。JPプレイヤーが真に自由を獲得する、そのためにAllianceが必要ならばその構想実現に邁進するつもりです。



回想録:Impel期終盤




Impel期終盤。我々はEtherium ReachのHV-EAPというところに拠点を構えGateCamp、Roaming、アノマリ攻略、CTAへの出勤をしていました。Northan CoalitionやPandmic Legionによる度重なる襲撃で周辺システムのジャンプブリッジ網は寸断され、CTAのフォームアップ先に行くことすら危険でした。7Jump先のI-1QKLにはNorthan Coalitionの前線基地があり、Jitaに近いLowSecエントリーである、LXQ-2はPandemic Legionに押さえられ、ジャンプフレイターの輸送網も寸断直前にありました。1ヶ月〜2ヶ月くらいでしょうか。当時RedやNC.の目がInsmatherに向いているというのもあり、われわれの拠点に大艦隊が押し寄せることはありませんでした。常時Localに100名前後いるの敵性勢力の前線基地が目と鼻の先にあり、われわれもよく遊びに行ったし、彼らもまたよく遊びに来てくれました。しかしながらそんな平和も長くは続かず、ある日Redのスカウトが常駐し始めます。我々はこれまでなかったこの事態を重く受け止めLowSecへの撤退を決定。その2,3日後、HV-EAPは陥落したのでした。間一髪、紙一重で被害をゼロに防げたのは、本当に運がよかったのであります。AVEという地球教を信奉する勢力がもともとこのHV-EAPを支配し、ステーション建造も行ったようで、その神官はステーションの片隅に隠れ住み、LocalCHでわれわれにいつもAVEと挨拶をしてくれていました。裏では彼らの一味がIMP-Lに対してWardecを仕掛けていたのですが。彼らはわれわれに貴重なワインを無償で提供してくれたり、ロシア語で地球教の教えを説いたりしてわれわれを楽しませてくれました。

今思えば、このいつ落ちるかわからない場所にとどまり最後の最後まで楽しく抵抗していたことが今のONI Industryを支えているのでありましょう。PLのステーション撃って遊んだりもしました。秩序のない無法地帯というのは本当に楽しいものです。今HV-EAPは地球教信者たちの手に帰り、鎮魂のための墓地となっています。




この地を去るときは本当に言い知れない寂寥感に襲われました。動画をとっていないせいでわれわれを成長させてくれたさまざまな戦闘が記録に残っていないというのもまたその寂寥感を増大させます。ONI Industryのカプセラの記憶だけが、われわれと、NC.、PL、そしてIMP-Lの物語を伝えることができます。

EVE、ことにNullSecは大小さまざまなドラマに満ちていてそれらをつむぎだすのはそこで戦った一人ひとりの戦士たちです。これからもさまざまなドラマが生まれ消えていき、ひっそりと誰かの記憶に残っていくことでしょう。


以上、回想録でしたー。

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